こんにちは、まつば事業所です。
今日はみんなで“親子丼づくり”に挑戦です！
朝の送迎時に、ある男の子は「今日は親子丼をつくるんでしょう？親子丼はね、玉ねぎ、お肉を卵でとじて、のりをかけて完成だね～！」と何と小学校２二年生の男の子が作り方を教えてくれるではありませんか⁉素晴らしい！お家でたくさんお話して作り方を聞いて覚えているのでしょうね。送迎の車の中で「よく知ってるね！」と会話を進めていると、「そうだよ、僕作り方知ってるんだ」と嬉しそうにお話しして、親子丼づくりを楽しみにしている様子でした。
さてさて、親子丼、なぜ親子丼っていうのでしょう？？卵と鶏肉を使ったものなのでその名前の由来なのだそう。
材料はその名のとおり、鶏肉、卵、玉ねぎ、お出汁、調味料
包丁の使い方が慣れていない子どもたちは、スタッフと一緒に切り、調理が慣れている高学年のお友達は、手慣れた手つきで切っていきます。
「玉ねぎが目に染みる・・・・」と言いながらみんな一生懸命切ってくれました。
材料が切れたら、今度は卵を割って混ぜる係、お肉を炒める係、「美味しくなーれ」子どもたちは一生懸命調理しています。
「うわーおいしそう！！」「いただきます！」
「おいしい！！」
みんなでおいしくいただきました！
次は何を作ろうかしら・・・・？？ 次回もおたのしみに❤
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