「知育ゲーム 色や形で遊ぼう」 まごころ「まつば」 5/26〜5/30

こんにちは！まごころ「まつば」です。

今回は、【知育ゲーム】を行いました。

知育ゲームとは、「遊びながら考える力を育てる」ことを目的とした活動です。パズルやカードゲーム、ブロック、おはじき算、迷路、記憶ゲームなど、さまざまな種類があり、どれも子どもたちの興味を引くものばかり！

知育ゲームを通して、以下のような力が自然と身についていきます。

• 集中力・注意力

• 論理的思考力

• 記憶力や想像力

• コミュニケーション力（順番を守る・協力する）

• 手先の器用さや空間認識

今回の活動では、みんなで「絵合わせカードゲーム」に挑戦！

最初は「難しい～！」と話していた子も、繰り返すうちにコツをつかみ、どんどんスムーズに遊べるようになっていきました。

ゲームを進めながら「ここにあったよ！」「これ前に見たね！」と声を掛け合い、笑顔いっぱいの時間になりました。

「勝ち負けよりも“やってみたい！”という気持ちを大切にしながら、一人ひとりのペースに合わせて関わっています。子どもたちの小さな“できた！”を積み重ね、自信につなげていけるように今後も工夫して取り組んでいきます。」

次回も子どもたちの様子をお届けします。お楽しみに！