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「手作り昼食!(やきそば)」 (1月27日)

こんにちは、まごころ「まつば」です!

しゃきしゃき野菜と、香ばしいソースが絡んだ麺が美味しい焼きそばを昼食に作りました!

焼きそばは「浅草焼」とも呼ばれており、戦前の日本では既に日本食として定着していたと言われています(^^♪ 一般家庭に普及したのは、昭和30年頃からで、子ども達のおやつとしても親しまれてきました(*^^*)今では、ご当地焼きそばを始め、いろいろな味のバリエーションが楽しめる料理として知られています!


まずは、具材の準備から。包丁と鋏を使い、食べやすい大きさに野菜とお肉を切り分けます。



固いキャベツの芯も、体重をかけて力を込めてザクっと切り分けます(*^^*)


鋏を使ってお肉を切り分ける事が初挑戦の子も、丁寧に切り分けることが出来ていました(*^^*)

切り分けが終わったら、火の通りを考えて順番に具材を炒めます。




菜箸、フライ返しを上手に使いこなし、しっかり火を通していきます。

麺にも軽く火を通し、具材とソースが混ざりやすく解しておきます(*^^*)


具材の準備が済んだら、フライパンでソースと一緒に混ぜます(*^^*)トングを使って全体にソースが行き渡るように満遍なく混ぜ合わせました(*’▽’)

ソースの匂いが辺りを包み、食欲をそそります(^^♪みんなで協力して作った焼きそばの味は満足だった様子で、「おいしい!」「おかわり!」と子ども達は笑顔で食べていました!

普段の食卓でおなじみの料理でも、自分たちで作ることで、子ども達にとっては特別な味になったのではないでしょうか。

まごころ「まつば」では今後も、子ども達が興味を持って参加できる調理活動を企画していきます(*^^*)

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