こんにちは、まごころ「まつば」です。
さっぱりとした酸味が美味しく、見た目も鮮やかな「冷やし中華」を昼食に作りました(*’▽’)
「冷やし中華」は昭和時代の宮城県仙台市の中国料理店が発祥といわれており、西日本では「冷麺」とも呼ばれています。発祥から今に至るまで、様々なアレンジをされ、たくさんの種類が存在しますが、今回は「薄焼き卵、キュウリ、ハム、トマト」の具材と「醤油と酢」がベースのタレで作りました!
調理に何度か参加している子は、包丁を持つ手がとても安定していました。慣れていない子は、スタッフの補助の下で安全な使い方を学びながら、具材を切り分けていました(*’▽’)
切り分けた具材を盛り付けてみんなで「いただきます♪」
タレに含まれるお酢や、ウリ科のキュウリには疲労回復効果のある成分が含まれています。
暑い夏で疲れた体を回復させて、新しい季節を迎えたいと思います(*’▽’)
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