こんにちは、まごころ「まつば」です(*’▽’)
サクサク触感が美味しいラスクをおやつに作りました!
ラスクの発祥はドイツでZwieback(ツウィーベック)といいます。「2度焼いたパン」という意味があり、2度焼くことで中の水分量を減らし、保存食として重宝されてきました。消化にも良く、どの世代にも相性がばっちりの食べ物です(^^♪
まずはパンを細切りにします。包丁の使い方が上達してきた子は、スタッフの補助なしでも丁寧な手つきで均等に切り分けることが出来ていました(*’▽’)
細切りしたパンをトースターで一分ほど焼き、溶かしバターを両面に塗ります。子ども達は一つ一つに染み込むように丁寧に塗っていました(^^♪
溶かしバターを染み込ませたら、砂糖をたっぷりとかけて、トースターで5分ほど焼いていきます。こんがりいい匂いがあたりを包んでいました(*’▽’)
出来上がったラスクに、子ども達は大満足!笑顔で完食していました(^^♪
まごころでは、これからも美味しく楽しい調理体験の提供をしていきます(*^^*)
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